ダイアリーは、「もう一人の自分」とつながるための最強ツールですが、
まずは、楽しく、継続できることが大事。
上の写真は、私が毎朝、起きたら開いて、書くページ（プレミアム版）です。
今回は、楽しく継続するためのポイントを3つ（失敗談含め）ご紹介させていただきます。

①「シンクロ通信」をかく。

昔は全部、書き写そうとしていましたが、当然ながら大変でした（笑）
今はポイントのみ。「こんなことが書いてあったんだよ」と誰かに話すように、
アウトプットをイメージして書くと、脳も喜ぶのか、頭にスッと入ります。

②「問い」をかく。

テーマとして「感謝を忘れない」などと、意気込んで書いてもなんとなく流れてしまう……
感じだったのですが、ある時、「問い」にしてみたら、意識しやすい！
さらに、「どうしたら喉の痛み、治りますか？」と、何か悩みがあったらそれを書き込むと
シンクロで答えを教えてもらえたりします。「問い」はホントにおすすめです。

③「ポロリ」をかく。

長々と気持ちを書き出すページは別にあるのですが、それだけですと、
振り返りのときに時間がかかります。そこで、「ポロリ」作戦。こぼれた「本音」を
絵日記風に書くと、ひと目でその時の気分や状態がわかります。思い出して、
くすっと笑ったりもできるので、振り返りが楽しくなり、自然と継続につながります。